ハーブオイルメーカーご使用方法
- 上部、連結管を両手でコルクの部分を持って外します。

- 蒸留フラスコを降ろします。蒸留フラスコ用クランプ3個を外して、カバーを取り、中から蒸留フラスコ用ネットを取り出します。
本体溝の部分の下、約八分目以上まで水を入れます。。この時、水が少ないと空焚きになり、破損の原因となるので、注意します。

- 溝の上に蒸留フラスコ用ネットを置き、その上に蒸留するハーブをいれてます。
ハーブはなるべく細かく切ってから最低100g以上を詰めてください。ハーブが蒸留フラスコの縁部分に残りますと、カバーが閉まらなくなり、蒸気が漏れるので注意します。

- カバーを乗せたら、蒸留フラスコ用クランプ3個を均等な位置に固定して、ヒーターの上に戻します。

- 冷却器の下の冷却水排水用コックが黒ゴム管に止まっているのを確認。冷却器上部から、外管とコイル部分に水を9分目ほど入れます。(この水が蒸気が通るコイルを冷却します。)

- 分液ロート下部、白いコックのツマミ部分が水平の時が閉まっている状態です。この時白いコックの穴が正面から見えます。これを確認して連結管を再度上部に差し込んで固定します。
- 電気コンロの電源プラグをコンセントに差し込み、コンロのスイッチを回して、強の目盛りに合わせます。
しばらくすると蒸留フラスコ下部の水が沸騰してきます。蒸気がハーブを蒸し上げながら連結管を通り、冷却器で冷やされ、ハーブウォーターとオイルが下の分液ロートに溜まってきます。
装置稼働中に冷却水が暖まってきたら、冷却水排水用コックを開き、ビーカー500mlに排出して捨て、すぐに新しい水を上部から入れます。冷却水が温まる毎にこの作業を繰り返します。
水だけでも十分に冷却できますが、特に夏場は氷をいれると、より冷却効果が高まります。
氷を入れた状態
- 分液ロートにハーブウォーター約200ml程度が溜まったら、電気コンロのスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜きます。
- ハーブよりオイルが抽出された時は、分液ロートの液体表面にオイル、下にハーブウォーターと分離しますので、区別がつきます。オイルは種類にもよりますが、多少黄金色かかって見えます。
- 分液ロートの下部の白いコックを少しずつ回して、ハーブウォーターだけを下のビーカー200mlに落とします。この時、オイルも一緒に落とさないようゆっくりと回します。オイル部分になったらコックを一旦閉め、容器を付属のオイル保存瓶などに替えて入れます。
オイルの保存方法
オイル保存瓶のフタをしっかりと閉めて、冷暗所に保存し、できるだけ早めにご利用ください。
※本装置が破損した場合に、別売りパーツも用意しております。
(取扱説明書に記載されています)
|