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芳香植物で、科・種・属は同じでありながら、芳香分子の化学組成が大幅に異なるものを、化学組成別に分類した物を「ケモタイプ」または「化学種」といいます。
一方、精油に含まれる化学成分の含有量を分析して、内容成分が明示されているものを広い意味で「ケモタイプ」とも呼んでいます。プラナロム社の「ケモタイプ精油」はこの後者の意味合いで使われています。
※アロマトリートメントに利用する精油は100%天然であることが大切です。植物の精油成分は、その生育地の土壌や風土、気象環境条件、収穫時期などよっても大きく変わります。その為に、精油を採油する植物の生育地、採油時期、品種を特定するための学名の表示と、内容成分を分析機器(ガスクロマトグラフィーなど)により測定して、分析表が公開されていること、成分管理がなされていることが必要不可欠となります。
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ケモタイプ精油のラベル表示例
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※上記の表示がケモタイプ精油として必要な最低限の表示項目です。
蒸留は通常1年1回ですので、1年前の蒸留年月でも新しい精油です。
(表記の方法や位置、順番などは精油メーカーにより異なります。)
これらの項目の表示がない精油はアロマトリートメントにはお勧めできません。
●ガスクロマトグラフィーによる成分分析の検出データグラフ

精密な分析機器を使用して検出したデータの数値を表にまとめたものが成分分析表です。
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